鳥取県木材工業研究会

概要

概要

ご挨拶

HPが開設されるにあたり

 このたび鳥取木材工業研究会(鳥取木工研)のホームページ(HP)が開設されるにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 鳥取木工研は昭和39(1964)年に産学官の3者で協力して立ち上げた木材技術に関する研究会です。本会の目的は「木材工業の生産技術に寄与するものの交流を図り、研究ならびに技術向上および普及を促進する」ことです。現在、会員60余名で、会の運営は「細く、長く」を合言葉に、年4回の例会開催、大平記念賞の授与、会員の木材関連資格取得の助成、ならびに会誌の発行などを行っています。
 このHPは、会誌に代わって、会員同士の新しい情報交換の窓口となるはずです。ある人は『新しい窓からは清新な空気も入ってくるが、蠅も入る』と言っておりますが、この窓口が清新で有益な情報の出入り口となることを願ってやみません。

平成29年11月吉日
会長 古川郁夫

会長 古川郁夫

木工研のご紹介

 鳥取県木材工業研究会(通称:木工研 会長:古川郁夫 鳥取大学名誉教授)は、木材工業関係者の交流を図り、木材工業生産に係る技術向上・普及を促進することを目的として昭和39年4月18日に活動を開始しました。
 以来、木材工業の生産技術に寄与する者の交流を図り、会員の資質向上と技術交流を図るため、研究発表会や講演会などを開催しています(例会:通算259回)。また、従来、会誌の発行(通巻30号)による情報発信を行っていましたが、近々HPを開設する予定です。
 さらに、木材工業製品の製造や研究開発・人材育成に尽力し地域の木材工業の発展に貢献された方々を表彰する顕彰事業「大平記念賞」や、木工研会員の木材産業関係の資格取得を助成する事業を実施しています。
 会員は木材工業関係の企業・団体ならびに大学や行政の関係者です。

参考

産(工務店・家具・製材業等)18名
官(県行政・試験機関)20名
学(鳥取大学・環境大学・農林高校等)11名
法人会員12社、賛助会員1社

会員

法人会員

賛助会員

大平記念賞

歴代受賞者(敬称略)

受賞年度 ○氏名   (所属)   「功績の内容」
2017年度
(第8回)
○森田浩也(鳥取県林業試験場)
「県産無垢材を用いた耐力壁の大臣認定取得」
2016年度
(第7回)
○小山敢(鳥取県農林水産部)
「オーストリアの林業技術導入による林業・木材産業への貢献」
○小坪一之(公益財団法人 鳥取県産業振興機構)
「産官学連携のコーディネートによる木材関連製品の事業化支援」
2015年度
(第6回)
○小椋真美江(小椋設計事務所 代表)
「「人・家・山」の健康を考えた木の家造りの推進」
○音田猛((有)音田工務店 代表取締役)
「県産材を活用した木造住宅建築の先導的役割と人材育成」
2014年度
(第5回)
○池田勝美((有)池田住研)
「鳥取県における伝統木構造技術の活用、用途開発と人材育成」
○小谷章二((地独)鳥取県産業技術センター)
「鳥取県における電子計測技術等による森林・林業・木材産業への貢献」
○吉岡総一郎(大山プレカット協業組合)
「木材の需要拡大に向けた先導的な取り組み」
2013年度
(第4回)
○岸本由登(鳥取県木材協同組合連合会)
「鳥取県における森林・林業・木材産業の育成と支援」
○吉田晋一 ○谷岡晃和((地独)鳥取県産業技術センター)
「鳥取県産有機資源の高付加価値化と業界支援」
2012年度
(第3回)
○廣谷全宣(中国工業株式会社 ウッドファクトリー株式会社)
「新しい木製家具製造・販売の促進」
2011年度
(第2回)
○黄箭波(株式会社日新)
「山陰地方での合板製造技術に関する貢献」
○清水淳一(株式会社オロチ)
「地域産材を活用した単板積層材(LVL)の製造技術の構築」
○川上敬介(鳥取県林業試験場)
「地元産材の加工利用研究および地元企業への指導に関する貢献」
2010年度
(第1回)
○綾木雅彦(有限会社西山家具)
「木製家具の多様な製品開発を推進した功績」
○枝野明人 ○森尾洋治 ○井口皓介(協同組合レングス)
「スギ3層クロスパネルの製造技術の確立と全国拡販および人材育成」
○天川敏之(鳥取県立智頭農林高等学校)
「高校教育を通じた木材加工に関する人材および地場産業の育成」